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プレスリリースそのあとに〜Twitter活用編〜

プレスリリースを出した!メディアに載った!それで終わっていませんか?

プレスリリース、出しっぱなしになっていませんか?
メディアに掲載された!その確認で終わっていませんか?
実はもう一つ、やって置かなければならないことが。それが「Twitter」「Instagram」「Facebook」といったソーシャルメディアの対応。
プレスリリースがニュースとなり、メディアに掲載されたときはもちろんですが、メディアに掲載されていなくてもソーシャルメディアで話題になっていることがあります。
せっかくですから多くの人に広がったニュースをきっかけに、ニュースを伝えたい対象者とより深い関係を作っていきましょう。
今回はプレスリリース配信後にTwitterで最低限やっておきたいことをご紹介!

Twitterのアカウントを作ろう


もし、Twitterのアカウントを持っていない場合は、急ぎTwitterのアカウントを作りましょう!

[Twitter]
https://twitter.com/

※Twitterのアカウントの具体的な作り方は、いろいろなサイトで紹介されていますのでこちらは割愛します。

作成したTwitterアカウントは、様々なスタンスで運用することができます。

[取扱商品やサービスが一つの企業の場合]
企業名でアカウントを作り、商品・サービスに関連する情報をつぶやいたり、関心を持つ人達とつながったりします。

[複数の商品・サービスをもつ企業の場合]
商品・サービスごとにアカウントを作って運用することもよくあります。
商品・サービスごとにアカウントを作るメリットは、うまく運用ができるとアカウントごとに違う層のつながりが作れることです。

一方、複数のアカウント運用は
・管理が煩雑になる
・つぶやくネタが足りなくなる
といったデメリットも。これにより「アカウントがなかなか成長しない」ことも起こりえます。

慣れないうちは企業アカウント一つで運用していくのがおすすめです。


Twitterの中からプレスリリースを元にした話題を見つけよう

それでは実際に配信されたプレスリリース

ソーシャルワイヤー、プランニングからメディア誘致、 会場レンタルまでを一括提供する 「記者発表会パッケージ」の提供開始
[記事掲載URL https://www.atpress.ne.jp/news/158690]

ソーシャルワイヤーのプレスリリース

を元に、Twitter内での話題を検索してみます。

Twitterの中の投稿はこちらから検索することができます

・パソコンの場合

twitterの検索窓(PC)


・Twitterアプリ(スマートフォン)の場合

twitterの検索窓(スマートフォン)


プレスリリースのタイトルで検索してみる

まずはプレスリリースのタイトルで検索してみましょう
標準では「話題のツイート」の検索結果が表示されます。すべての検索結果を見たいので「すべてのツイート」をクリックします

プレスリリースタイトルで検索

この場合、記事化されたメディアの公式Twitterアカウントを中心としたツイートが見つかるかと思います。


プレスリリースに関連するキーワードで検索してみる

次にプレスリリースに関連するキーワードでも検索してみます。
というのも、

  • プレスリリースのタイトルがそのまま記事になっているとは限らない
  • 話題にしている方のツイートではプレスリリースのタイトルを使っているとは限らない

からです。
ということで「記者発表会」「ソーシャルワイヤー」の2つの単語で検索してみます。

キーワードで検索

すると、先程の検索結果とはまた違うツイートが見つかりました。
より個人的なつぶやきに近くなってきています。

検索結果が見つからない場合は、キーワードを変えて検索してみます。


プレスリリース掲載URLで検索してみる

次に、プレスリリースが記事掲載されたページのURLで検索してみます

記事URLで検索

こちらもまたこれまでと違う検索結果が出てきます。


これらの検索を行うと、自分が出したプレスリリースに関連するつぶやきを見つけることができます。
※検索結果は日によって変わるので、プレスリリースを出したあとは定期的に検索してみることをおすすめします。

余談ですが「プレスリリースに関連するキーワードで検索」を行うと、プレスリリースに関連していないけれども、プレスリリースが取り扱っているテーマに関連するツイートをしている人が見つかります。
そういった方をフォローしたり、そのつぶやきをリツイートしたりすることで、運用しているTwitterアカウントの価値を高めることができます。


つぶやいている人に関わっていこう!

先程の検索でつぶやきが見つかったらプレスリリースが話題になっている証拠。
この話題の火を消さないように、つぶやいている人とコミュニケーションを取っていきましょう。

つぶやいている人にはいいねとコメントを

つぶやき


自分たちのニュースをつぶやいてくれる人、とても嬉しいですよね!
その気持はきちんとお伝えしていきましょう!


・まずは「いいね」を行います
Twitterへのつぶやきの多くは、誰からの反応もなく流れていってしまいます。
つぶやいた人も「いいね」がつくだけでもとても嬉しいものです。
しかも企業の公式アカウントから「いいね」がもらえたらより嬉しくなります。


・次に、返信をしていきましょう。

twitterの返信


「ありがとうございます」という返事でも良いのですが、できるだけつぶやきの文脈に沿う返信をしていきましょう。


・更につぶやきはきちんとリツイート!
返信とリツイートは似ているようで違うもの。
返信は「つぶやいている人」と「自分が運用しているアカウント」の共通のフォロワーに公開されます。
ですので、共通のフォロワーがあまりいない場合はこのやり取りは他の人に認識されません。

一方、リツイートは「自分が運用しているアカウントのフォロワー」につぶやきが伝わります
リツイートされた人はより多くの人につぶやきが拡散していくので喜ばれます。
自分のフォロワーには「このニュースはこのように評価されているんだ」と伝わることで信頼の獲得に繋がります。

リツイートする際にも必ずコメントをつけていきましょう。


・つぶやいてくれた人はできるだけフォローしていきましょう

フォローのやり方


ここでフォローした方は、自分が運用しているアカウントのフォロワーにとって役に立つつぶやきをしている可能性が高いです。
そういうつぶやきを拾ってリツイートすることで、自分が運用しているツイッターアカウントが発信する情報の価値が高まっていきます。
また、フォロー返しをしてくれる方も一定割合いらっしゃるので、フォロワーを増やすことにも貢献します。


・ネガティブなつぶやきにはどう対処する?
とはいえ、ニュースに対してネガティブなつぶやきが見つかるかもしれません。
もし可能でしたらそのような意見にも真摯にコメント対応をしていきたいところです。
実は期待の現れがネガティブなつぶやきにつながっているということもあります。不満点や不安点などを解消することができれば、強力なファンになってくれることも。
なかなか対処が難しい部分でもありますがチャレンジする価値はあります。
その際、「言い訳」「否定」「反論」は絶対に行わないように気をつけましょう。
感情的なやり取り(いわゆる炎上状態)になってしまう可能性があります。


自分が出したプレスリリース。その話題のハブになることを意識しよう

プレスリリースやニュースを起点にしたつぶやきのあとは、実際に購入した方のつぶやきも出てくると思います。
そういったつぶやきも積極的に見つけてフォローしていきましょう!

つぶやきを拾い上げて、自分のアカウント起点で更に広げていく、「情報のハブ」としての役割を果たすイメージでアカウントを運用していくのがポイントです。

自分のニュースばかりつぶやいて、コミュニケーションを取らないアカウント、企業アカウントでよく見かけます。
せっかく話題になっているのにそれを放置してしまうのはとてももったいないです!

「Twitterでつぶやいてもらった」ということは「プレスリリースがきっかけでメディアに掲載された」ということと同じ。
第三者の信用を借りて情報を広げてもらっていることになります。
すなわちこれも広報活動なのですね。

プレスリリースを出したあとは、Twitterでつぶやいている人と積極的にコミュニケーションしていきましょう!

このようなことでお困りではありませんか?

このようなことでお困りでしたら、お気軽に@Press(アットプレス)へご相談ください

・ニュースになるようなネタの作り方がわからない
・周りにPRに詳しい人がいない
・プレスリリースの費用対効果があるのか不安
・どのメディアにアプローチすればよいのかわからない
・プレスリリース配信までの時間がない
・プレスリリースを計画的に配信したいが、人手と時間が足りない
・自分たちでプレスリリースにチャレンジしたが、なかなか掲載されない
・記者と繋がりがない。プレスリリースの送り先がわからない